海外では有名、日本はまだまだ

欧米を中心に海外ではある程度の認知がありますが、日本ではまだまだ知られていないのが現状です。

ソーシャルレンディングを始めてみよう

個人間で融資しあうP2P金融の基礎知識
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海外の状況と日本の現状

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ソーシャルレンディングの世界状況を見てみましょう。

海外について

ソーシャルレンディングは欧米など全世界でサイトが運営されています。

例えば米国では少額の事業性融資が特徴の『Prosper』や英国では消費者ローンの借換重要をターゲットにした『zopa』が人気を集めています。これらの人気サービスはアジアや日本での事業展開のために準備を進めています。具体的に米国のサービスでは貸し手は借り手の信用度を図るために大手の信用調査会社が提供しているクレジットスコア(信用調査会社が個人に与える信用評価点のことでクレジットカードの利用実績応じてこのスコアが上下する)の仕組みを利用し格付けなどの形で貸し手に開示しています。また借り手のコミュニティーで信用度が高いコミュニティーを作って互いに牽制しあうような仕組みも加えています。また融資を受けたい人々が理由を説明する場所が提供されていることや、本人の写真に加えて収支明細を公開することも、サイト内でできるようになっています。

実際の融資は一人の貸し手が一人の借り手に希望融資金額の全てを貸すわけではなく、複数の貸し手から希望融資金額を小口に分散して融資を行うことで貸し倒れのリスクを分散させることを目的としています。

日本の現状

日本国内ではまだソーシャルレンディングのサービスを開始している業者が少ないのが現状です。manemoが2008年10月から事業を開始しています。

日本では個人を対象にした格付会社がないため、ソーシャルレンディングの運営会社が格付を点数で表す独自のシステムを作成し、コミュニティーで人となりを表現してもらうことでその個人を信用する材料として、融資への抵抗感をできるだけ減らしていこうと考えています。今後の各社での事業展開が待たれるところでもあります。

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